January 29, 2012

ALWAYS 三丁目の夕日´64 


TOHOシネマズ渋谷で
「ALWAYS 三丁目の夕日´64」を観た。
それも、ご丁寧に3Dでだ。
何時もだったらシニア1,000円のところ1,400も出して。

結論から言うと
3Dである必然性はなかったし
第一作での感動もなかった。

それにしても
私には東京オリンピックの記憶はない。
 

January 25, 2012

日本自然科学写真協会展の写真審査

市ヶ谷のアルカディアで
1012年の日本自然科学写真協会展の写真審査会が。
会場は7階でしたが
エレベーターを下りた途端に見た光景に唖然としました。
中庭の「喫煙場」で
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これ全部女性だったのです。
しばし、見ていたのですが
入れ替わり立ち替わり・・・・・・・
この中にいた男性はただ一人、
どういう会合だったのかは不明でしたが。

写真審査は
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粛々と進みました。



January 24, 2012

朝起きたら



腰が痛くて目が覚めました。
3日間、重いカメラ器材を背負っての
雪道歩きが応えたのでしょうか。

早くに山を下りた「ケニア会」の連中に
「軟弱!」なんて怒鳴ってみたものの
私も「軟弱」男だったのでした。

早速にマーッサージに
道路には雪が積もり
自転車に乗るのが怖いほど。

裏のマンションの駐車場の朝の光景




January 23, 2012

またまた野猿公苑へ そして帰京


「山の湯」の宿泊客は私一人、
静かで良かったのですが・・・・
トイレは全部和式、
これには困り果て
若女将に泣きついたら
簡易洋式便座を設置してくれました。
イケネェ、写真撮るの忘れた。

朝8時に宿を出て8時半に野猿公苑着
まだ誰も来ていません。
サルたちが山から下りて来ました。
静か〜〜〜〜

しばらくすると
後楽館泊まりの3人娘が現れて
これまた静かに露天風呂に入るサルたちの撮影開始。

昔は、こんな具合だったのですがね

9時半も過ぎると
月曜というのに、観光客が続々と来始めて
もう、露天風呂の周りには入り込めない始末。

昔とは皆違うのです。
雪も少ないし、歩き回れるところはなくなるし、観光客は多いし
撮影は困難になりました。
諦めました。

上林温泉口まで歩き、
遠目に見ると公衆トイレ?のバス停で待つこと10分

12:25分の急行バスで長野駅に
先に地獄谷を出たタナカさんと合流して
13:50の新幹線で。
彼女はオヤキを
私は

林檎風味香る「信州サーモン弁当」を。
ア! これ食べかけです。

東京に着くや
タナカさんは羽田空港から旭川に帰って行きました。

東京も夜は雪で寒かったですけれど

旭川は零下12度とか。

9940歩、あと60歩歩けば・・・











January 22, 2012

野猿公苑へ


大広間に集まって
7:30分から朝食
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8:30分、宿のバスで上林温泉へ
9:30分近くになると凄い数の観光客が
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主にオーストラリア人、中国人の外国人の多いこと
日本人は3割もいないのではないかと

34人のケニア会のメンバーは中に紛れて何処にいるのやら。

余りの寒さに1時間余りで帰る人も。

お昼は近くの後楽館で
全員で「山菜蕎麦」を食べることに。
ここで異変発生。
帰りのバスは2時発なので1:30分に下ればいいのに
殆どの人がもう野猿公苑に帰らないと言う。
寒い? 登るのが嫌? 
思わず「軟弱!」と叫んでみたが・・・・・

結局、閉園の4時近くまでいたのは
後楽館に泊まるミズカミ、クサニシ、タナカの3人と私だけ。

私は上林温泉の
林芙美子、壷井栄が定宿としたという「山の湯」へ


そして、一人寂しく、夕食をとったのでした。


万歩計は9791歩を示してました。